かくのごとく、我思えり

京大生が、本の感想や勉強のことを書いていきます。

【楽単・過去問】大学ぼっちが情報を手に入れる方法

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はじめに

 

大学ぼっちには良いこともあるのですが、その一方でぼっちであるために困った事態に遭遇してしまうこともあります。その最たる例が情報が手に入りにくいということです。

 

そこで今回は、大学ぼっちが情報を手に入れるにはどうすればいいのかを説明します。

 

 

大学ぼっちが手に入れるのが難しい情報とは?

 

大学生がのどから手が出るほど欲しい情報は楽単情報と過去問です。ぼっちにとって、この2つを手に入れるのは難しいです。

 

他に困ることは、授業の内容に関して友達と相談できないということです。例えば、授業で分からなかったことを友達に教えてもらうという人は多いですが、ぼっちにはそれができません。また、宿題やレポートを互いに見せ合ってブラッシュアップするということも不可能です。

 

さらに、履修登録などの事務的な情報も自分で確認しておかなければなりません。友達が多い人であれば、日頃の会話のなかで「そういえば履修登録はした?」という話が出てきて、自分が履修登録していなかったことを思い出すというようなことがあるでしょう。ですがぼっちにはそのような情報を教えてくれる人はいません。

 

大学ぼっちのための解決策

 

まずは楽単情報についてです。これは友達がいなくても入手することは可能です。僕が楽単情報を手に入れる際に使っている情報源は以下の4つです。

 

  1. フリーペーパー
  2. みんなのキャンパス
  3. Google
  4. Twitter

 

一つ目はフリーペーパーです。これは、自分の大学の学生団体が出しているフリーペーパーを指します。というのも、この種のフリーペーパーには楽単情報が載っていることが多いからです。楽単情報は多くの学生の関心事なので、フリーペーパーのネタになるのも当然ですね。

 

二つ目はみんなのキャンパスというサイトです。これは楽天が運営しているサイトで、大学生たちによって講義のレビューが書かれています。講義をしている先生の名前で検索すれば結構引っかかることが多いので、とても便利です。

 

講義情報 授業評価 大学別の掲示板 サークル情報 みんなのキャンパス

 

三つ目はみんなの味方、Google先生です。例えば京都大学の場合、Googleで「京大 楽単」と検索すれば、「京大らくたんデータベース」や「京大神科目サーチ」といったサイトにたどり着くことができます。これらのサイトは各講義の単位取得率がまとめられているサイトです。このサイトを見て単位取得率が高ければ楽単と判断することができます。他の大学でも、Googleで検索すれば有用な情報が見つかるのではないでしょうか。

 

四つ目はTwitterです。何気にTwitter上では役に立つ情報が交わされていることがあります。僕自身も、全く知らない人によるツイートに救われたことが何度もあります。

 

それでは具体的にTwitterをどう役立てればいいかを説明します。最もオーソドックスなのは、講義名や先生の名前で検索するという方法です。「××先生の経済学の授業、楽単らしいから取ってみる」というようなツイートが見つかれば儲けものです。

 

また、同級生のアカウントを見つけ、ツイートを一通り見てみるという方法もあります。同級生の見つけ方は、大学名で検索する、講義や先生の名前で検索する、自分の大学のサークルのフォロワーを見てみるなどの方法があります。同級生を一人見つけたら、その人のフォロワーに別の同級生がいる可能性が高いため、芋づる式に同級生を見つけることができます。

 

この説明を聞いて、「ストーカーみたいで気持ち悪い…」と思った人もいるでしょう。正直、僕もあまり良い行為ではないと思います。ですが、そもそもTwitterは鍵アカを除けば誰でも見ることができるものですし、利用者もそのことを前提としてTwitterを使っています。であるならば、この程度のことは許されるのではないでしょうか。

 

また、ストーカーは対象のあらゆる属性に興味があるのに対して、我々はあくまで○○大学の学生という属性にしか興味がありません。その点でも、ストーカーとは大きく異なると言えます。だからOK!(たぶん)

 

それでは次に過去問についてです。過去問は友達以外からも手に入れることができる場合があります。例えば、僕の大学では学部の専門科目の過去問集が販売されており、誰でも購入することができます。他にも過去問を購入することができる大学はあるのではないでしょうか。あるいは、ネット上を探せば過去問が載っているサイトが見つかることもあります

 

そもそも、高得点を取るならまだしも、単位を取るくらいなら過去問がなくても何とかなります。僕も大学に入ってテストを受けましたが、過去問がないからといって単位を落としたことはありません。

 

次に授業の対処方法です。まあこれは友達がいた方が有利ですが、一応僕なりの解決策を提示します。

 

まず前提として、サボっても問題ないと確信が持てるとき以外は授業に必ず出席してください。なぜなら、欠席した授業で大事な情報が伝えられても、ぼっちにはそれを知る術がないからです。小テストや小レポートは課されず、かつサボっても期末の試験やレポートに影響は出ないと確信できるときだけサボるようにしましょう。

 

具体的には、レジュメがしっかりしていて、授業を欠席しても理解できるという場合はサボっても問題ありません。また、全十数回の授業のなかで3度ほど小レポートを課すタイプの授業では、小レポートが課された次の授業はサボっても問題ないことが多いです。3回しか小レポートを課さないのに、連続で小レポートを書かせることは考えにくいからです。

 

それでは、授業に出ているにも関わらず、分からないところが出てきた場合はどうすればいいでしょうか?

 

一番いいのは先生に質問することです。授業をするのも試験を作るのも先生なので、先生に質問すればきっと疑問は解決します。

 

それが難しいという人は自力で調べるしかないでしょう。参考文献が示されていれば、図書館でその本を借りて読んでみれば解決することもあります。インターネットで調べても構いません。ですが、大学の授業は専門的なので、高校までと違ってインターネットで調べても解決しないことがあります。とはいえ、第二外国語の疑問などはヤフー知恵袋などで解決できることが多いです。

 

最後に、履修登録などの事務的な情報について。これは全学生に平等に提示されているので、こまめに大学の掲示板やポータルサイトを見ていれば見逃すことはありません。今は大学のポータルサイトに事務的な情報がまとまっていることが多いので、そこを毎日見ておけば大丈夫です。チェックを怠らないようにしましょう。

 

 

最後に

 

確かにぼっち大学生は情報を手に入れるのが難しいです。しかし、近年のテクノロジーの発展のおかげで、情報格差をある程度縮めることは可能です。以上の方法をぜひ試してみてください。