かくのごとく、我思えり

京大生が、本の感想や勉強のことを書いていきます。

【結果報告】京大生、TOEFL iBTを受験せり

 

はじめに

 

ずいぶん前に、今年の4月に受けたTOEFL ITPテストの結果を公表しました。「僕の点数は、TOEFL iBTの得点に換算すると90点後半くらいだよ」などと意味不明の供述をしております…。

 

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それから数か月後、ついにTOEFL iBTを受験しました。9月末日に受験し、先日スコアが判明しました。受験したらスコアを公開すると宣言していたので、皆様に点数を報告しようと思います。

 

あらかじめ言っておきますが、低い点数にも関わらず調子に乗ったことをどんどん書きます。謙虚にいこうかなとも考えたのですが、自分の本心を吐露したほうがいいと思ったので、本音で話していきます。

 

 

そもそもTOEFL iBTとは?

 

日本で有名な英語の試験にTOEICというものがあります。TOEICとTOEFLの違いは何なのか?

 

両者はいろいろな点で異なりますが、最も大きな違いは測定される能力の数の差でしょう。TOEICはリーディングとリスニングの2技能しか見られませんが、TOEFLはライティングとスピーキングも含めた4技能すべてが試験の対象となっています。そのためかTOEFLは受験料が高いです。TOEICの受験料は6000円弱ですが、TOEFLの受験料はなんと230ドルもします。高すぎませんかね…?

 

また、TOEICがビジネス向きなのに対してTOEFLは留学向きであるという特徴もあります。TOEICはビジネスにおける文書や会話が問題になりますが、TOEFLはアカデミックなものが問題になります。例えば、リスニングでは大学の講義を聞く問題が出ますし、リーディングで読む文章も学術的なものです。

 

ちなみに、TOEFLのなかにもTOEFL ITPとTOEFL iBTがあります。ITPは団体受験用の試験です。例えば、大学が新入生の英語力を測るためにTOEFL ITPを受けさせることがあります。ITPはあくまで非公式なスコアであり、受験した団体の内部でしか使うことができません。

 

一方、TOEFL iBTは正式な試験であるため、外部でも使うことができます。つまり、大学院や海外の大学の入試の際にはTOEFL ITPではなくTOEFL iBTのスコアを提出しなければなりません。

 

 

工藤冬樹の点数は?

 

まあ、御託はこれくらいにして僕のスコアを公開しましょう。

 

Reading 20/30

Listening 17/30

Speaking 17/30

Writing 21/30

Total 75/120

 

…、お世辞にも良い点数とは言えませんね。5月に「TOEFL iBTに換算すると90点台後半のスコアをとった」と言った人の点数とは思えません。なかなか恥ずかしいです…。

 

ですが正直に言うと、「意外と高得点も夢ではないな」とも思いました。だって今回の試験はまじでひどかったですもん。Readingは半分くらい問題を解くまで英語が頭に入ってきませんでしたし、Listeningとか意味不明でした。あれは話すスピードが速すぎる。Speakingは与えられた時間の半分くらい黙っていたうえ、高校1年レベルのことしかしゃべれませんでした。Writingも書くべき語数を下回ってしまいました。試験の間ずっと、大学受験のときからの英語力の低下とTOEFLに向けた準備の不足を痛感していました。しかしそれでも75点取れた。なら今後の勉強次第では高得点が取れるのではないかなと楽観視しています。

 

少なくともReadingは大学受験時代の感覚を取り戻せば25点くらいは取れそうです。Speakingは大学受験のときに勉強していなかったこともあって、今は本当に話せません。ですがこれも練習すればある程度は話せるようになるのではないかと思っています。課題はListening。これはなかなか手ごわそうです。毎日英語を聞いて慣れるしかありませんね。

 

 

最後に

 

以上、9月に受けたTOEFL iBTのスコアを報告しました。次回いつ受験するかは未定です。でも、ここでイキった以上、最低でも90点は取りたいです。できれば100点。これで80点以下だったら笑ってください。それではまた。