かくのごとく、我思えり

京大生が、本の感想や勉強のことを書いていきます。

遠方の大学を受ける人が現地入り後にすべきことをまとめてみた

f:id:Kudou18:20180908084502p:plain

はじめに

 

こんばんは、京大生ブロガーの工藤冬樹です。

大学を受験するときに、飛行機や新幹線を使って移動して、遠方の大学を受験する人は多いです。そこで今回は、遠くの大学を受験する人向けに、受験地に移動後に気を付けるべきことをまとめてみました。

 

 

何日前に受験地に移動するか?

 

遠くの大学を受験する際に、受験の1日前に移動するか2日前に移動するかは悩みどころです。滑り止めの大学を何校か受験するので時間がないというときは、移動が受験の1日前になるのも仕方がありません。ですが、第一志望校を受ける際は絶対に2日前に移動したほうが良いです。まず、早めに移動しておけば余裕をもって行動することができます。受験の1日前に移動すると、移動してその足で受験会場の下見に行かなければなりません。何かトラブルが起きれば下見に行けなくなる虞もあり、とてもリスキーです。

 

また、2日前に移動すれば、受験当日と同じ時間帯に下見に行くことができます。もし1日前に移動すれば、下見はお昼ごろにすることになります。そうなると、朝に交通機関がどれくらい混むのかを予測することができません。同じバスや電車でも、平常時と混雑時とでは全く違う様相を見せます。受験当日に焦らないためにも、2日前に移動して、1日前に受験当日と全く同じスケジュールで下見をすることを勧めます。

 

 

大学内の学生に注意せよ

 

僕が受験の2日前に大学内を下見していると、とあるお兄さんが声をかけてきました。

 

「僕は京都大学の学生です。何かお困りですか」

 

僕は彼を信頼し、受験当日の集合場所などを相談しました。そして気づいたら僕たちは不動産屋にいました。そう、彼は不動産屋のアルバイトだったのです。その後、僕の相手はお兄さんから不動産屋の社員となり、大学周辺の賃貸マンション・アパートについて話を聞きました。その時間は1時間強。この時間勉強できていれば、あと5点得点が上がりました(大嘘)。大学公式のスタッフであれば腕章やジャンパーを着けていることが多いです。大学の下見をするとき、もし怪しい学生が近づいてきたら、身分を尋ねるようにしてください。

 

 

移動手段をチェックせよ

 

下見をするときは、受験当日と同じ時間帯に移動するようにしてください。そうすれば、バスや電車の込み具合を予測することができます。平日と土曜、日・祝日では交通機関のダイヤが異なるので、そこにも注意してください。もし交通機関の混雑があまりにもひどかったら、対策を講じましょう。対策は二つあります。

 

一つはタクシーを使うことです。都会であれば道路が混んでいてタクシーでも満足に移動できない虞がありますが、そうでなければタクシーに乗ることで快適に移動することができます。ただ、タクシーの予約は前々日、遅くとも前日の午前にはするようにしてください。僕は受験前日の午後4時ごろにタクシー会社に電話しましたが、もう予約がいっぱいで配車できないと言われました。

 

二つ目は、飲食店などで待機するという方法です。周りに一つぐらい24時間営業のファミレスがある大学がほとんどです。もし適切な店があれば、早朝に大学付近まで移動して、そこで勉強しながら待機しましょう。交通機関の混雑を回避できるうえ、朝に勉強することもできて一石二鳥です。

 

 

最後に

 

以上、遠方の大学を受験する人が、現地入りしたあとに気を付けるべきことのまとめでした。遠くの大学を受験する人はアウェー感を覚えることがあり大変かもしれません。ですが、しっかり準備すればアウェー感を和らげることができます。適切な準備をして受験に臨むようにしてください。