かくのごとく、我思えり

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現役京大生が教える! 受験生の手帳活用術

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はじめに

 

こんばんは、京大生ブロガーの工藤冬樹です。

 

受験生の皆さん、手帳を使っていますか?「そんなもの使ってないよ」というあなたや「うん、使ってる。スケジュールを書いてるよ」というあなた、とてももったいないです。手帳をうまく使えば勉強に大いに役立ちます。今回は、僕が受験生だったときの手帳の活用法をご紹介します。

 

 

1.スケジュール帳として使う

 

一つ目の手帳活用法は、スケジュール帳として手帳を使うことです。これは実践している人も結構多いと思います。定期試験や模試の日をスケジュール帳に書いているだけで、「この日に試験があるな」ということを意識することができますし、試験勉強にも取り掛かりやすくなります。

 

また、課題の提出日を書いておけば、出し忘れるのを防ぐことができます。課題だったらまだしも、受験生には願書をはじめとして提出遅れが許されない書類が多くあります。書類の提出期限も手帳に書いておくことで、ミスを回避することができ、提出遅れによる無用なストレスを抱え込まずにすみます。

 

 

2.暗記帳として使う

 

今回一番紹介したかったのが、この暗記帳としての手帳活用術です。まずは僕が受験生のときに使っていた手帳をご覧ください。

 

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英単語なんかをひたすら羅列しています。これは、学校や塾の授業で初めて聞いたことや覚えていなかったもののうち、頭に入れておきたい事柄を手帳に書き留めたものです。これには二つの効果があります。

 

一つ目は、手帳に書いたあと、それを見返すことで記憶が定着するという効果です。手帳はノートと違ってコンパクトなので、移動中などの空き時間でも見返すことができます。そのためノートに書くよりも多くの回数見返すことができ、より記憶が定着しやすくなります。

 

二つ目は、手帳に覚えたいことを書くという行為によって記憶が定着するという効果です。例えば、とある英単語を忘れていたが、授業でその単語が出てきて思い出したとしましょう。そんなとき、「あ、あの単語の意味忘れてた。思い出せて良かった」で終わらせてしまう人はいませんか?それではすぐに忘れてしまう虞があります。でも、これが手帳に書くという行為を経るだけで記憶の定着の度合いがかなり変わってきます。なぜかは僕にも分かりませんが、もしかしたら一度手帳に書くことでその事柄が頭の中でもう一度整理されるからかもしれません。僕は正直に言うと一度書いたことを見返すことはあまりありませんでしたが、それでも手帳を暗記帳として使い始める前よりは格段に覚えたいことを覚えられるようになりました。

 

 

最後に

 

いかがだったでしょうか。特に2番目の暗記帳としての手帳の使用法はとてもおすすめなので、ぜひ試してみてください。