かくのごとく、我思えり

京大生が、本の感想や勉強のことを書いていきます。

大学生は投資信託にどうやって投資すればよいのか?

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はじめに

 

こんばんは、京大生ブロガーの工藤冬樹です!

 

前回は、大学生がなぜ株やFXではなく投資信託をするべきなのかという話をしました。今回はもっと具体的に、僕がどのように投資信託を購入しているかという話をしようと思います。

 

本を買って勉強しよう

 

前回、僕は「株やFXに比べて、投資信託は投資するのに必要な知識が少ない」と言いました。それはその通りなのですが、それでもある程度の知識は必要です。例えば、次のようなことは分かりますか?

 

〇インデックスファンドとアクティブファンドの違いは何ですか?

〇目論見書とは何でしょう?

 

もしこのようなことが分からなければ、本を読んで勉強することを勧めます。ちなみに僕のおすすめの本は、中野晴啓著『最新版 投資信託はこの9本から選びなさい』(ダイヤモンド社)、朝倉智也著『〈新版〉投資信託選びでいちばん知りたいこと』(ダイヤモンド社)、中野晴啓著『見る・読む・深く・わかる 入門 投資信託のしくみ』(日本実業出版社)です。

 

僕はどうやって投資信託を選び、投資しているか?

 

僕は上記の3冊の方法をほぼそのまま真似て投資信託を選びました。というのも、投資信託の選び方のセオリーはある程度確立しているように感じたからです。

 

株やFXの場合、投資のやり方は無数にあります。一日の間に売買を繰り返す人もいれば、数十年にわたって同じ銘柄を持ち続ける人もいますし、基本的に値動きだけを見て売買する人もいれば、社会情勢など色々なファクターを考慮しながら売買する人もいます。

 

一方で、投資信託の場合、上記の3冊で基本的な主張は一致していました。それは、インデックスファンドを積み立てて買え、というものです。インデックスファンドとは、日経平均株価やTOPIXなどのベンチマーク(基準・指標)に連動した運用成績を目指すファンドです。一方で、アクティブファンドはベンチマークを上回る運用成績を目指すファンドです。こう言うとアクティブファンドの方が魅力的ですが、それでもインデックスファンドが勧められている最大の理由が手数料の安さです。アクティブファンドはベンチマークを上回る運用成績を目指すので、その分手間もかかり手数料が高くなってしまいます。一方インデックスファンドは手数料を安く抑えることができるのです。また、アクティブファンドは良いものと悪いものに差があり、選び方が初心者には難しいという難点もあります。

 

次になぜ積立投資が良いかを説明しましょう。それは、何も考えずにそこそこの成績を残せる可能性が高いからです。株でもFXでも債券でも何でもそうですが、金融商品の価格は上がったり下がったりします。だからできるだけ安い価格で購入し、高値になったときに売るのですが、それをするためには十分な知識と経験が必要になります。一方、積立投資は安いときにも高いときにもひたすら同じ額を買い続けるので、安値で買って高値で売るということはできませんが、高値のものをつかまされるということもありません。つまり、何も考えずにリスクを分散させることができるのです。

 

これは「ドルコスト平均法」と呼ばれている手法なので、もっと詳しく知りたい人は調べてみてください。

 

最後に

 

いかがだったでしょうか。大学生が投資信託を買うときには、インデックスファンドを積み立てて買うようにしてください。どのインデックスファンドを選べばよいかを決める際には、今回紹介した本が参考になると思うので、ぜひ読んでみてください。