かくのごとく、我思えり

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現役京大生が教える! 受験生が一学期に絶対するべきことはこの二つだ!

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はじめに

 

こんばんは、京大生ブロガーの工藤冬樹です。

 

受験生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。「そろそろ受験勉強を始めなきゃいけないけど何をしたら良いかわからない」という方も多いのではないでしょうか。僕もそうでした。そこで今回は自分が京都大学に合格した経験をもとに、一学期に何をすれば良いかを説明していきたいと思います。

 

1.基礎を習得しよう!

 

まず受験生がするべきなのは基礎を確実に身につけることです。例えば僕が受験した京大の古文の入試問題は現代語訳すれば解くことができる問題ばかりで、品詞分解や動詞の活用形などの基礎的な文法事項を問う問題は出ません。だからといって品詞分解ができなくても良いのでしょうか。答えはもちろん否です。各品詞の基本事項をおさえて品詞分解ができるようになって初めて次のステップに進めるのです。それは他の教科でも同じことです。どこの大学を受験するにしても基礎を習得することは絶対に必要なのです。

 

そして基礎の習得は一学期にしかできないことです。なぜ二学期以降はそれが難しいのでしょう?想像してみてください。二学期に入ると受験を意識して多くの人がハイレベルな問題集をやったり過去問を解いたりします。そんななか、あなただけ基礎的な勉強をすることができますか?どうしても焦りが生じてしまうと思います。だからこそ一学期のうちに基礎を習得するべきなのです。

 

2.得意科目を一つ作ろう!

 

受験生が一学期にするべきもう一つのことは得意科目を一つでいいので作ることです。ここで得意科目というのは、一学期で受験勉強の9割を終わらせておくということです。これをしておくのとしておかないのとでは今後の受験勉強が全然違ったものになっていきます。例えば京都大学文系の場合、二次試験では国語・数学・英語・社会(日本史・世界史・地理のいずれか一つ)の四教科が課されます。「四教科なら大したことないや」と思う方もいるかもしれませんが、これが存外大変です。しかしここから一つ減って三教科になったらどうでしょうか。簡単に言えば受験勉強の25パーセントが不要なものとなります。そのぶん別の教科に時間を割くことができるのです。さらに心理的な余裕にもつながります。受験生は多くの摸試を受けます。そのうち一教科も良い結果が出ないとさすがにつらくないですか?でも得意科目があれば、「あんまり良くない結果だったけど、この教科に関しては十分他の受験生と戦えるな」と思えるようになり心理的に大きな余裕ができます。メンタル勝負な面もある受験勉強においてこれはとても大きなことです。

 

最後に

 

以上、一学期に受験生がするべき二つのことをまとめました。この二つを終わらせ、他の受験生と大きく差をつけてください。応援しています!